湖山医療福祉グループ

rTMS(反復性経頭蓋磁気刺激)とボツリヌス療法の説明会について

rTMS(反復性経頭蓋磁気刺激)とボツリヌス療法について

rTMSとは、脳に磁気刺激を反復的に与え、機能のアンバランスを修正するものであり、
リハビリテーションと併用することで脳の代償機能を最大限発揮し、
麻痺の改善をはかる治療です。

また、ボツリヌス療法とは、
ボツリヌス菌から作り出すたんぱく質を有効成分とする薬を
筋肉内に注射し、筋肉の緊張を和らげる治療法です。

この二つの治療を取り入れている
湖山リハビリテーション病院の取り組みについてご説明いたします。

第1回:平成30年11月29日(木)
第2回:平成30年12月13日(木)
18:30~19:30(両日とも同内容です)
会場:湖山リハビリテーション病院 5階多目的ホール
講師:佐々木 信幸医師

《 問合せ先 》
湖山リハビリテーション病院 地域連携室 矢部 宛
TEL 0545-36-2000
FAX 0545-36-2570

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