管理栄養士 井出 陽香

スタッフ紹介

私の料理で、
人を元気に笑顔にできる
喜びがある

虎ノ門いきいきプラザ
管理栄養士(喫茶運営)

井出 陽香(イデ ハルカ)

2013年4月入職

港区民の方のための地域交流施設で、喫茶室の運営をしています。管理栄養士としての知識を生かしたヘルシーなランチメニューやスイーツの考案、調理、配膳などが主な業務です。

PROFILE

Q.1

百葉の会に入職したいと思ったきっかけを教えてください。

管理栄養士として就活をしていたときに、百葉の会のことを知りました。当初は高齢者の介護施設で、介護と栄養の両方をやりたいと思っていたので、お客さまとの関わりを生かして、メニューを考案したり調理したりできることに魅力を感じました。また面接の際にお会いした担当者が、とても親身になって私たち学生の話に耳を傾けてくれる姿が印象的で、こんな人の下で働けるといいなと思ったことも、百葉の会に入職したいと思ったきっかけの一つです。
実際には介護施設ではなく、地域の交流施設の配属になりましたが、ここでも毎日さまざまなお客さまと触れ合い、いろいろな声をお聞きすることで、メニュー内容や調理に生かすことができます。とても恵まれた環境で仕事をさせてもらうことができ、感謝しています。

Q.2

ここでの仕事を通して、成長できたと感じるのは、どのようなことですか。

入職前に想像していた以上に、ここでの仕事は多岐に渡ります。週替わりのランチやスイーツを考え、調理や接客をするカフェ運営が業務の主軸ではありますが、月に一度はイベントランチとして、外国の料理や食材を取り入れたランチや、疲労回復のような健康をテーマにしたランチもやっています。さらに施設主催や地域主催の栄養講座や料理教室、個別の栄養相談会、他部署と連携した講習会などもあり、担当者としてイベントの企画立案から実施まで携わらせてもらうこともあります。
講習会のような場で、人に何かをお伝えすることは、曖昧な知識や不確かな情報ではできません。企画を準備するために、改めて調べなおしたり情報収集したりと、自分自身にとっても学ぶ機会になっています。他の職場ではなかなかできないような経験をさせてもらい、一つ一つが自分の成長につながっていると感じています。

Q.3

やりがいを感じるのは、どのような時ですか。

お客さまとの距離がとても近いので、直にお客さまからの声をお聞きすることができます。もちろん良い意見ばかりではありませんが、「こうしてほしい、ああしてほしい」といった声を反映させやすいので、例えば「野菜が固い」という意見があれば、翌日は長めに煮込むこともできます。このように、私たち職員だけでなく、お客さまと共ににつくりあげていくカフェであることに、やりがいを感じています。
通常のカフェ営業時にも、食事や健康に関するご相談をされるお客さまがいらっしゃれば、できる限りお応えしています。ご相談の多い内容については、講習会のテーマにすることもあります。これらは一般的なカフェではできないことで、栄養士・管理栄養士がいる私たちのカフェだからこそ、できることだと思います。お客さまが気軽に声をかけてくださり、ご相談してくださるのは、私たちにとってとても嬉しいことですね。

Q.4

これからの目標を教えてください。

これまで以上に、栄養士・管理栄養士がいるカフェであることを生かした運営をしていくことが目標です。現状では、講習会や栄養相談に申し込んでくださった方や、声をかけてくださった方だけにしか、情報をお伝えすることができていません。もっとカフェから積極的に発信し、より多くの方々に情報をお伝えできるような工夫が必要なのではないかと思います。特に、健康にお悩みがある方への、食事と栄養面の両方からのサポートの強化を行いたいですね。また館内のトレーニング施設との連携を強化し、運動と栄養とのコラボ企画にも取り組んでいきたいと考えています。
またまだ自分が持っている知識を生かし、いろんな角度から健康にアプローチすることができると思います。職員の思いを実現しやすい職場環境なので、これからも挑戦していきたいと思います。

Q.5

「私の料理で、人を元気に笑顔にできる喜びがある」
この言葉に込めた思いを教えてください。

  • おいしい料理をご提供することはもちろんですが、健康のお悩みに対応できるレシピを考えたり、アドバイスさせていただいたりすることで、より多くのお客さまのお役に立てることが、私たちの喜びです。これからも「このカフェがあって良かった」「ここに来るのが楽しみ」と言っていただける場であり続けたいですね。