栄養士 高橋 志帆

スタッフ紹介

おいしいごはんと
笑顔を
届ける人になる

神明いきいきプラザ
栄養士(喫茶運営)

高橋 志帆(タカハシ シホ)

2016年4月入職

港区民の方のための地域交流施設「いきいきプラザ」で、カフェの運営をしています。主に、栄養士としての知識を生かしたヘルシーなランチメニューやスイーツの考案、調理、接客などを担当しています。

PROFILE

Q.1

百葉の会に入職したいと思ったきっかけを教えてください。

栄養士として働くために就職活動をしていたので、漠然と、病院や給食センターに就職できればいいかなと思っていました。そんな時に知ったのが、この「いきいきプラザ」での仕事です。栄養士としての知識を、地域の方々の介護予防に役立てられるということに魅力を感じました。また、カフェを運営したり、イベントを企画したりという業務も、一般的な栄養士の仕事としてはあまり求人がないので、「ここで働きたい」と思う決め手になりました。
私は青森県の出身で、就職のために東京に来ました。生まれ育った故郷から遠く離れたところで社会人生活を始めるのは、ちょっと勇気がいりましたが、思い切ってチャレンジして良かったと思っています。

Q.2

ここでの仕事を通して、成長できたと感じるのは、どのようなことですか。

「いきいきプラザ」では介護予防事業として「男性のための料理教室」を開催しており、私たちカフェスタッフの栄養士・管理栄養士が講師となって、60歳以上の男性を対象に料理をお教えしています。料理経験がほとんどないという方もいらっしゃるので、初めて担当になったときは苦戦しましたね。どんな風に説明したら分かりやすいのか、楽しく料理していただくためには何が必要なのかなど、毎回悩みながら、講師としての経験を重ねています。
ご利用者の方から「初歩から丁寧に、楽しく教えてくれてありがとう」「料理が好きになったから、家でも台所に立っているよ」といった声をいただけることもあります。そんな時は、栄養士としてお役に立てていることが実感でき、本当に嬉しいですね。少しずつですが、講師としても自信が持てるようになった気がします。

Q.3

やりがいを感じるのは、どのような時ですか。

カフェの運営も料理教室の講師も、お客さまやご利用者の方との距離がとても近い仕事です。どんなものが食べたいのか、食事に関してどのようなお悩みがあるのかといった、さまざまなご意見を直にお聞きすることができるので、聞き取った生の声を活かしてメニューを考案したり、栄養講座などのイベントを企画したりしています。そうやってお客さまやご利用者の方との関わりを通して得た知識や経験を、また次につなげられることが、とても大きなやりがいになっています。「今日の料理もおいしかったよ」「このカフェに来るのが、日々の楽しみなの」。そんな風に言っていただけると、何物にも代えがたい喜びを感じますね。

Q.4

これからの目標を教えてください。

このカフェは、小さいお子さん連れのご家族や、近隣にお勤めのビジネスマン、地域にお住いの方、高齢者など、幅広いお客さまにご利用いただいているので、これからも老若男女どなたにも喜んでいただけるよう、さらに魅力あるカフェづくりをしていきたいと思っています。そのためには、私の栄養に関する知識をもっと向上させる必要があります。そしてお客さまからいただく声を一つ一つ大切にすることや、そこから生まれるアイデアを形にするための実行力を高めることなど、課題もたくさんあります。
今以上に、気軽に栄養や健康に関することに触れられ、食べることが楽しくなるような場所を目指して、いろんな挑戦をしていきたいと思います。

Q.5

おいしいごはんと笑顔を届ける人になる
この言葉に込めた思いを教えてください。

  • 「おいしいごはん」は、ただ食事としての役割だけでなく、お客さまの日々の楽しみになったり、健康のサポートができたり、居心地の良い場所やコミュニティのきっかけになったり、生きていく上で大切なさまざまな役割を担う可能性を持っています。そんな「おいしいごはん」を通じて、一人でも多くの方に笑顔になっていただけるような仕事をしていきたいと思っています。