湖山医療福祉グループ

第1回内定式を開催しました

本日、10月1日に第1回内定式を開催いたしました
今年も医療法人と社会福祉法人と合同にて開催いたしました
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内定者の中から、
医療法人 15名、社会福祉法人 2名の合計17名の学生に
参加をして頂き、開催することができました

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冒頭、湖山代表より挨拶を頂戴しました
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「大変なコロナの時代に、
人の命を守る 人を幸せにする
そんな時代に、湖山医療福祉グループを選んでくださってありがとう。
これから苦労もするでしょう。でもそれもやりがいです。
そんなことがあっても必ず後ろから君たちを支えていきます。」

緊張しながら参加する学生一人ひとりの気持ちを後押しして下さる 言葉をかけて頂きました


髙木常務経営理事からは、
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「百葉の会を選んでいただいたこと、とても嬉しく思っています。
内定式の場で考えてみて欲しい。いろいろな仕事や、業界がある中で
なぜ、医療と介護の仕事を選ばれましたか?
私たちの仕事は、人の命や、健康やを支える仕事です
絶対になくならない、必要とされる仕事です。
相手のことを想える人に、社会人になってください。」

社会人としての最初の1歩として、
今一度自分を見直せるような、温かなお言葉を頂戴しました。

列席者の方々からもご挨拶を頂きました。
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「手を携えながら、4月から一緒に歩んでいきましょう」
「コロナ禍での学生生活は大変なことばかりでしょう。
でもその経験は、決して無駄になりません」
「失敗から学べることはたくさん。一緒に様々なことにチャレンジしましょう」
「経験はぶちあたった壁の数。卒業までにたくさんの壁に立ち向かうことでしょう。
4月からは一緒に、その壁を乗り越えていきましょう」


お祝いの言葉以外にも、これからの学生生活に活かして欲しいこと
心得など様々なお言葉を頂戴しました。

内定者からも一言ずつ、意気込みを発表してもらいました。
「ご利用者様に、毎日の食事を楽しんでもらえるような食事を届けたい」
「ご利用者様の夢を叶えられるような介護職になりたい」
「自分の長所を生かして、ご利用者様とのコミュニケーションを大切にしたい」
どんな社会人になりたいのか、どんな職種になりたいのか
学生らしい言葉で、いきいきと発表をしてくれました。

今日が、社会人としての最初の1歩です。
緊張した面持ちの学生でしたが、
みんなの入職を心待ちにしている職員と、ご利用者様がたくさんいます。
学生らしい時間はのこり半年。
目一杯楽しんでいただき、4月、元気な姿で入職してくれるのをお待ちしています。

みなさま、内定おめでとうございます!

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