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本日、2月1日に医療法人財団　百葉の会と
社会福祉法人　百葉の会の合同で内定式を開催しました




第2回の内定式には17名の学生が参加してくれました。
冒頭、湖山代表からの挨拶を放映させていただきました。


「人の命を守る・守るために勉強する・仲間で助け合う
この3つを理解し、叶えていくのが湖山医療福祉グループです
今日は施設からリモートでこの映像をご覧になってくれていると思う
いつかきっと直接お会いできる日がくるでしょう」

学びがたくさんあり、学べる制度が整っていること。
職員の学びたいという気持ちを支える
制度や体制についてもお話しいただきました。


オブザーバーの皆様からは、


「大変なことこそ、向き合えるような人になって欲しい」
「コロナに一緒に立ち向かい、
1つでも多くの笑顔を一緒にお届けしましょう」
「残りの学生生活で、まだやったことがないことにチャレンジしてみよう」
社会人になってからの心得や、
これからに関するアドバイスも沢山頂戴しました。

とある施設からは
「新入職員が入ってくると発表してから
業務を見直したり、教育係を決めたりと
施設の話題がそれで持ちきり！楽しみにしていますよ」
と、お迎えする職員の喜びを伝えてくれた所長さんもいました。


最後には、新入職員から決意表明も。




「多職種からも信頼される職員になりたい」
「コヤマカレッジを受講して、介護福祉士になりたい」
「1日でも早く、1人前の職員になりたい」
「この人に任せてよかったと思われるような職員になりたい」
と今のフレッシュな胸の内を語ってくれました。

学生は本当に緊張した様子も見られましたが
全員が、熱意をもって決意表明をしてくれました。

入職まではあと2か月。
これから、国家資格のための追い込みをする学生もいれば
テスト期間中に参加してくれた学生さんもいました。
「学生」を思う存分、満喫していただき
元気な姿で4月にお会いできるのを楽しみにしております。


内定者の皆様、百葉の会を選んでくれてありがとうございます！
入職を心待ちしております！